クリニック内に女性の薬剤師がおり、丁寧にピルの説明をしたりアドバイスをしたりしています。ピルについて不安のある方や、初めてでよくわからないという方も、安心してピルをお使いいただけるかと思います。
※当クリニックでは、避妊や生理でお悩みの女子学生を応援するために、学割制度を作らせていただきました。お越しになる際は、学生証を忘れずにお持ちください。
※生理痛や月経前症候群(PMS)で受診された方は、保険診療でピルのようなホルモン剤を処方することができます。
当院取扱マーベロン28※1相性ピル、ホルモン配合が1相になっています。トリキュラー28アンジュ28※3相性ピル、ホルモン配合が3相になっています。
平日に生理が来ても服用しないで、日曜日からスタートするという意味当院取扱シンフェーズ28(3相性ピル)メリットは週末に生理が来ないことです。土日に生理になってほしくない方に向いています。
普段はピルを飲んでいないものの、旅行・大事なイベント・試験を控えているために、生理日を早めたい、もしくは遅らせたいという方に対応いたします。できるだけ早めにご相談ください。
避妊に失敗した時や、避妊をしなかった時に、後から妊娠を防ぐために使用するのがモーニングアフターピルです。性行為をしてから72時間以内に服用を開始しなければならないため、早めにお越しいただければと思います。
プラセンタとは、母親の身体とお腹の中の赤ちゃんを繋いでいる臓器である胎盤のことです。普段は胎盤は身体の中にはありませんが、受精卵が子宮の内壁に着床すると、作られていきます。胎盤は古くから「若返りの薬」として注目されてきましたが、近年はプラセンタ注射によって美容や更年期障害の症状改善などに使用する方が増えてきています。新陳代謝を促進させる、自律神経やホルモンのバランスを整える、免疫力を高めるなど、多くの効果があるプラセンタを、あなたも試してみませんか。
注射の場合
※その他、飲むタイプのプラセンタもあります。※当クリニックでは、日本人の胎盤を使用しています。
女性は更年期になると、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減り、それによってシミ、しわ、生活習慣病、骨粗鬆症、疲れやすい、鬱などを引き起こすことがあります。そして、エストロゲンは体内での分泌が一度止まると、二度と元に戻ることはありません。そのため、外から補ってあげる必要があるのです。
日本ではホルモン補充療法の普及率は、わずか1.5%ですが、欧米ではオーストラリア60%、アイスランド47%、カナダ45%、フランス40%、アメリカ40%など、多くの女性が取り入れている一般的な治療方法です。
ホルモン補充療法を行う方法としては、飲み薬、貼り薬、膣錠、注射があります。症状とご希望に合わせて最適なものをご提案させていただきます。
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京王八王子駅・JR八王子駅周辺で産婦人科をお探しなら駅からすぐの山田ウイメンズクリニックまでぜひお気軽にご連絡ください。